遺贈寄付ワークショップ

9月4日、弊財団事務所で「遺贈寄付ワークショップ」を開催しました。
「子ども若者応援助成」の今期助成団体6団体の皆様にご参加いただき遺贈寄付についての学びを深めました。同助成事業は、2019年に弊財団への遺贈寄付で創設された「子ども若者基金」を活用しております。
本会では目録贈呈式とともに、遺贈寄付について2組のご登壇者にオンラインでお話しをいただきました。
      

 

「一般財団法人ウェルネスサポートLab」理事で弊財団評議員の吉武ゆかりさんからは、子ども若者基金の設立時の話をしていただきました。吉武さんはソーシャルワーカーとして、その人に寄り添った終活のお手伝いをされています。
「遺贈は『想い』を受け取るもの」という吉武さんの言葉が、深く心に響きましたね。
「認定特定非営利活動活動法人わたしと僕の夢」の田中敏次さんと小川美穂子さんからは、団体が初めて遺贈寄付を受けた経験についてご紹介いただきました。
わたしと僕の夢は久留米市を拠点とする団体で、困難を抱える子どもの学習や食事の支援活動をしています。
遺贈寄付が寄せられたことへの驚きや感謝について述べられるとともに、
「遺贈者の想いを子どもたちにも伝えていきたい」と話してくださいました。
熱心にメモを取ったり、何度もうなずいたり、時には涙を浮かべたりしていた助成団体の皆さま。
今期助成事業にご支援をいただいている、久留米りんどうライオンズクラブ様。
ワークショップご登壇者の方々。
そして
ちくご川コミュニティ財団に「想い」を託してくださった遺贈者の方。
心より、感謝申し上げます。