開催レポート 遺贈寄付シンポジウム

開催レポート 遺贈寄付シンポジウム

9月9日、福岡県久留米市の久留米大学御井キャンパス つながるめ で「遺贈寄付シンポジウム〜ありがとう子ども若者基金〜」(主催:ちくご川コミュニティ財団、後援全国レガシーギフト協会 )を開催しました。
会場とオンラインから計40名様にご参加いただきました。参加者の皆様に心より御礼申し上げます。
このシンポジウムは、筑後川関係地域の未来へ想いを託してくださった遺贈者の方へ感謝の気持ちを込めて、地域で遺贈寄付がどのように活用されているかを学ぶために企画しました。


はじめに、ちくご川コミュニティ財団へ遺贈寄付をいただいた、故FS様へ感謝の気持ちを込めて1分間の黙祷をしました。

続いて久留米大学基盤教育研究センター中村寛樹教授のご挨拶をいただき、ご来賓の方々による祝電披露をさせていただきました。


前半は、全国レガシーギフト協会代表理事の山北洋二さんによるセミナーです。
山北さんは日本ファンドレイジング協会認定講師で、あしなが育英会前常勤監事。福岡県のご出身です。「遺贈寄付の地産地消」という観点から、地域で遺贈寄付が活用されることの可能性や意義について全国で講演されています。
「地域を支える遺贈寄付のはなし」と題して、遺贈寄付の基礎知識や福岡県内の事例などについてお話しいただきました。
参加者の皆様は、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

後半は、ちくご川コミュニティ財団の「子ども若者基金」で運営する「子ども若者応援助成事業」の報告と紹介をしました。
子ども若者基金は故FS様の遺贈寄付をもとに創設されました。困難を抱える子ども若者とその家族をサポートする市民団体へ助成することで、支援を届けています。

第2回助成団体(2022年度実施)からは、特定非営利活動法人舞台アート工房・劇列車と、朝倉わんぱく子ども応援団が登壇。1年間の助成事業を通しての活動実績や、事業の波及効果について報告いただきました。


第3回助成事業(2023年度実施)からは、
一般社団法人ぷらっとどっと、コップルーム、特定非営利活動法人未来学舎、みなと子どもの広場、おもやい広場くまさん文庫、Nっ子ネットワーク佐賀PianPianoが登壇。事業概要やこれからの目標について発表いただきました。
シンポジウムに登壇した8つの団体情報は「支援先団体紹介」のページからご覧いただけます。

会場にはフォトスポットも。子ども若者基金に向けたメッセージを、皆さま思い思いに書いてくださいました。

登壇した8団体のブースでは、団体紹介のパネルやチラシを展示。来場者の方々が立ち寄ってくださいました。

昨年度実施した子ども若者基金クラウドファンディングの支援者様、いつも弊財団を応援してくださっている皆様、そして故F・S様。
このシンポジウムを見守っていただき、心より感謝申し上げます。

さて、9月11日から遺贈寄付ウィークです。
ちくご川コミュニティ財団は、9月12日に全国コミュニティ財団協会同時企画として、オンラインイベントを開催します。詳細は下記リンクよりご覧ください↓
http://ptix.at/TCW8ar

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