概要・基金立ち上げの背景
基金に込めた想い
「千幸(せんさち)」という名前には、遺贈者である故・堀田幸千子(ほった さちこ)様のお名前からいただき、「2030年までに、幸せを千人の子どもに届ける」という願いが重ねられています。
やさしさが、未来を育てる。 ひとりの方の遺された想いが、これからの地域の子どもたちの未来へとつながっていく。そんなあたたかな循環の起点となる名前です。
2030年に向けた目標
2030年までに、次の規模での支援を目指して、継続的に取り組んでまいります。
伴走型の団体助成事業:のべ20団体への助成と伴走支援
奨学金事業:100人規模の子ども・若者への学びの機会の提供
やさしさを、つぎの世代へ 遺贈寄付のご相談承ります
誰かの想いが、次の世代の未来を支える力になる。 「千幸こども基金」が、地域の中にあたたかな循環を生み出していけるよう、一歩ずつ取り組みを進めてまいります。
そして、この基金そのものが、おひとりの方の遺贈寄付から生まれました。
ちくご川コミュニティ財団では、人生をかけて大切にしてこられた財産を、これからの地域や子どもたちのために遺す「遺贈寄付」のご相談を承っています。
未来へつなぐ、やさしい贈りもの──。
今後の活動にも、ぜひご注目ください。
▼遺贈寄付についてのご相談や詳細はこちらのページをご参照ください
https://c-comfund.com/support/legacy.html
助成内容
本基金は、次の2つの事業を柱として取り組んでまいります。
伴走型の団体助成事業
困難を抱える子ども・若者とその家庭を支える、地域のNPO・市民団体への資金的な支援を行います。
加えて、広報・資金調達・組織運営などの面でも継続的に伴走し、団体の力を地域とともに育てていきます。資金を「渡して終わり」にせず、支援が続いていく地域の仕組みそのものを育てることを目指します。
伴走型の奨学金事業
学校に行けない・行かない子どもたちが、フリースクールをはじめとした多様な学びの場を、自分に合った形で選べるよう、学びの機会を届けます。
奨学生一人ひとりに寄り添う伴走型の支援を通じて、学びへの安心と「自分に合った場を選ぶ自由」を支えていきます。
対象
助成団体
※準備中
奨学生 (2026年5月25日現在)
- 様々な理由により学校に行けない、行かない子ども(不登校の子ども)
※行きしぶりなど、不登校傾向の子どもを含みます
- 本人または保護者が多様な学びの場(フリースクール、オルタナティブスクール、ホームエデュケーション等)を選択する意思がある方
- 筑後川関係地域(福岡県全域、佐賀県東部、大分県日田市、熊本県小国町・南小国町・荒尾市)に在住の方
- 年齢は6〜18歳を基本としますが、様々な理由により学びが遅れることもあり、19歳以上を対象とする場合もあります
- 申請にあたって世帯の所得制限はありませんが、公平な審査のため、世帯年収の確認をさせていただいております。
- 申請は随時受け付けます。2026年度は新規募集20名を予定しています。募集数を満たしたら、申請を一旦停止いたします。
申請方法
助成団体
※準備中
奨学生 (2026年5月25日現在)
▼こちらのページをご覧ください
https://c-comfund.com/tayonamanabipj/news/info/20260525.html


