
このたび、「くるめ市民活動パートナーシップ基金」の公募ならびに審査の結果、4団体を助成団体として採択いたしました。助成総額は105万8,000円です。
ご応募いただいた皆さま、ならびに選考にご協力いただいた審査員の方々に、心より御礼申し上げます。
採択された団体の皆さまの活動を、財団としても引き続き伴走してまいります。
本基金は、久留米市内で地域課題の解決に取り組む団体を応援する助成プログラムです。今年7月11日、久留米市と連携し、クラウドファンディングの寄付者様のご支援をもとに基金を立ち上げました。
8月5日まで公募申請を受け付け、外部の有識者でつくる選定委員会での審査を経て、弊財団理事会で承認いたしました。
基金詳細や公募フローは、下記ページをご覧ください。
1 香気圧広場づくりの会
事業名:香気圧広場「銀の架け橋」事業
事業概要:「香気圧広場」が8年間で育んできた、久留米産ギンバイカ(約500本)を通じた人のつながりを、次の世代へ引き継ぐプロジェクトです。県立筑水高校の生徒と力を合わせ、高校生と地域が共に歩む新しい地域づくりに取り組みます。
2 一般社団法人おてて
事業名:未就学児と父親の子育てサポートと地域のコミュニティづくり
事業概要:就学前の子どもを持つ父親向けに、子育てを応援する取り組みです。久留米市内の男性保育士が、これまでの保護者支援の経験や専門知識を生かして、父親が前向きに子育てに関われるよう伴走します。子どもとの関わり方を伝えながら父子の良い関係づくりを後押しするとともに、子育て世代の男性同士が地域でつながる場をつくり、孤立しない子育て環境を目指します。
3 一般社団法人久留米健康くらぶ
事業名:ものわすれ無料相談と専門家個別相談から専門機関に繋ぐ「認知症早期発見・進行改善」
事業概要:認知症やその予備軍(MCI)の方とご家族を支える取り組みです。月10回の無料ものわすれ相談と、月2回の専門家による個別相談会を続け、気軽に相談できる窓口を確保します。あわせて住民主体の認知症カフェを各校区に広げ、歩いて通える居場所をつくるとともに、地域の専門医や久留米大学病院、地域包括支援センターへの橋渡し役を担い、早期発見と進行改善につなげます。
4 ♪メモリー・ケア♪
事業名:健康音楽教室
事業概要:「いつまでもわたしのままで」を合言葉に、音楽を通じた健康づくりに取り組む教室です。懐かしい歌を歌うだけでなく、当時の思い出をみんなで語り合う「回想法」を取り入れて記憶を呼び起こし、リズム体操や打楽器で体を動かして脳に刺激を与えます。近年は鍵盤ハーモニカも取り入れ、長く息を吹く練習で呼吸筋を鍛えることで、誤嚥(ごえん)予防にも役立てています。
あなたも想いと活動をつなぐ
プラットホームに参加しませんか?
利用したい方へ
CSO(市民社会組織)団体への資金提供だけではなく団体運営や
広報といった活動全般の伴走支援、個人への助成事業を行っています。
寄付をお考えの方へ
課題解決のために、地域で活動する
個人・団体をぜひ一緒
に応援してください。