5月27日、 休眠預金等活用事業23年度通常枠のコレクティブインパクトチームによる第１回定例会を久留米市内で開催しました。６つの実行団体と資金分配団体のちくご川コミュニティ財団が集まりました。
今回は、本事業の実行団体でコーディネーター役を務める「一般社団法人umau.」が提案した「これからのチーム感を実感する」をテーマに開催。お互いの団体の強みを知り、チームとして大事にしたいことについて共通認識を持つための場となりました。
1.事業の振り返りと提案　2.自己紹介と提案への意見・感想　3.チーム作りのロジックモデル共有　4.グランドルールの設定について話し合いました。

 「困難を抱える家庭を取り残さない仕組みづくり」に向けて、チームで連携し事業を進めて参ります。

６団体についてはこちらの「実行団体紹介」からご覧ください。