
いつも公益財団法人ちくご川コミュニティ財団を応援いただき、誠にありがとうございます。2026年6月13日に開催された定時評議員会および臨時理事会において、経営体制変更となりましたのでお知らせいたします。
この度の体制変更は、代表理事と事務局長を交代するものです。詳細はページ下部をご覧ください。
これに伴い、私たちの新たな方針として「ミッション」「事業の定義」「伴走者としての姿勢」を定めました。
弊財団一同、より一層筑後川関係地域に伴走し、地域の社会課題解決に取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
・ミッション
“筑後川関係地域への伴走により、「人の役に立ちたい」という想いと活動をつなぐ”という理念のもと、地域の伴走者として社会課題の解決に真摯に取り組みます。
・事業の定義
ちくご川コミュニティ財団の事業を伴走業(組織基盤強化事業+環境整備事業+助成事業)と定義します。伴走業とは、個人・組織・地域との対話を通じて強みや課題を見出し、共に前進しながら、多様な資源・想いをつなぐことで協働と仕組みを育み、社会課題解決に向けた変化と循環を生み出す仕事です。
・伴走者としての姿勢
地域の伴走者として、「現場重視」と「対等なパートナーシップ」を基本とし、感謝の気持ちを忘れず、相手の声を聴き、自らも学び、実践し続ける姿勢を大切にします。また、公益財団法人として、倫理を重んじ、社会への説明責任を果たし、透明性ある運営を行います。

弊財団は2019年の設立から、筑後川関係地域において、寄付者の皆さま、地域で活動する団体の皆さま、行政・企業・関係機関の皆さまとともに、さまざまな社会課題に向き合ってまいりました。これまで財団を支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
新体制への移行にあたり、私たちは財団の役割をあらためて見つめ直し、ちくご川コミュニティ財団の事業を「伴走業」と定義することにしました。
地域には、「誰かのために」「地域のために」と、日々活動を続けている多くの方々がいらっしゃいます。同時に、制度や支援だけでは十分に届きにくい困難を抱えながら、日々を懸命に歩んでいる個人やご家庭もあります。その一人ひとりの想いや歩み、そして地域の活動が孤立することなく、必要な資源と結びつき、持続可能な形になるよう、私たちは地域の“伴走者”としての役割を果たしてまいります。
実践にあたり、私自身が大切にしたい言葉があります。
「Warm Heart, Cool Head.(熱く、温かい心と冷静な頭)」です。
社会課題に向き合う強い意志を持ち、人や地域に対して温かく誠実に向き合いながら、同時に状況や課題を構造的に捉え、冷静に判断する姿勢を大切にしてまいります。

新聞記者として地域の声を言葉にし、産業カウンセラーとして困難を抱える方に寄り添う——振り返ると、私は「伝える、寄り添う」を仕事の軸にしてきました。
2022年の入職以来、企画広報部長として広報とファンドレイジングを専門に担ってきた経験も携えながら、地域で懸命に活動する方々の想いが孤立せず、必要な資源と結びつき、持続できるよう、"伴走者"として歩んで参ります。
発起人や寄付者の皆様、地域の方々、私たちを支えてくださるすべての想いに感謝の気持ちを込めて。
「伝える、寄り添う」という軸で、自分の役目を果たして参ります。

この度、代表理事を辞任いたしました。設立時からこれまでの皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。皆さまのお力添なくては、この7年間の弊財団の組織・事業の発展はありませんでした。
事業費ほぼゼロ、無償奉仕の理事が数名働いているだけの状態でスタートしましたが、今では年間1億から1.5億円の年間予算で11人の有給理事・職員が働く財団となりました。この実績の下、内閣府から公益財団法人として認められました。
事業の中身に目を向けると、市民社会組織の持続可能化と発展と困難を抱える個人の自立のための、新理事長が言う「伴走業」をしっかりと行うことができるようになりました。そしてそれを行っているのは、新理事長以下のプログラムオフィサー(PO)たちです。まさに今が代表理事の座を渡す絶好の時期です。
この7年間で、大事なことを学びました。ひとり一人の命と生活を大切にすることを肝に据えて、社会課題解決のため、様々な立場の方々と協力・連携し、努力していくことです。感謝を忘れず、現場重視で、空間的及び非空間的世界の知恵を課題解決に活用していくPOたちが更に弊財団の活動を広め深めていくことを期待しています。

財団設立2年目に事務局長に就きました。コミュニティ財団とは何かよく知っておらず在任中に十分な働きができたかは分かりませんが、あっという間の5年間でした。一緒に仕事をして頂いた財団の皆さんに感謝です。
仕事を始めて直ぐに気付かされ感動したことは、世の中には困難を抱える人の為に役に立ちたいと活動する人やNPOなどの団体が沢山存在しているという事でした。そして財団はそんな方々を支援するという、地味かもしれませんが社会にとって大切な役割を果たすものです。
当初は5、6人の小さな組織でしたが、段々とPOスタッフがそろって休眠預金活用の助成や奨学金の事業等が拡大し、公益法人の認定もいただきました。理事長以下メンバーの皆さんの「人の役に立ちたい」という信念の成果だと思います。
今後も活動を充実させて、地域に無くてはならない存在になって行くことを期待しています。
あなたも想いと活動をつなぐ
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CSO(市民社会組織)団体への資金提供だけではなく団体運営や
広報といった活動全般の伴走支援、個人への助成事業を行っています。
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