地域を支える仕組みが評価 POチーム 村井吉敬賞を受賞

地域を支える仕組みが評価 POチーム 村井吉敬賞を受賞

受賞のご報告と御礼

このたび、ちくご川コミュニティ財団のプログラムオフィサー(PO)チームの取り組みが評価され、国際ボランティア学会による2025年度「村井吉敬賞」を受賞しました。
本賞は、市民社会やボランティア分野において意義ある実践を行った団体・個人に贈られるものです。
表彰式は、2026年度国際ボランティア学会で行われる予定です。

私たちの活動は、筑後川関係地域へ想いを寄せて一緒に支えてくださる皆さまによって成り立っています。
今回の受賞は、皆さまとともにいただいたものです。心より、御礼申し上げます。

※写真は国際ボランティア学会の中村安秀会長とちくご川コミュニティ財団大学生インターンの松永朋和佳(2026年3月 立教大学池袋キャンパス:受賞発表時)

<プログラムオフィサーチーム>
副理事長兼統括責任者・PO 庄田清人
理事兼企画広報部長・PO 栁田あかね
理事兼事業部長・PO   鬼丸武士
PO           小林昇生
PO補佐         石川洸
PO補佐         二村依子
PO補佐         木原悠希
PO補佐/大学生インターン 松永朋和佳
ほか1名

 

受賞の理由と背景

POチームが取り組んできた「資金だけでなく団体や個人に伴走する支援の仕組み」が評価されました。
私たちの活動は、支援を届けたいと願う団体、支援を必要とする個人への伴走が基本です。

筑後川関係地域には、多くの社会課題に向き合う市民団体がある一方で、それを支える中間支援の仕組みが必要であるという認識が共有され、2019年に市民の力で当財団が設立されました。
その後、ご寄付で運営する助成事業や休眠預金等活用事業を通じて実践を重ねる中で、「伴走支援」の重要性を確信し、POチームが確立されて参りました。

POチームで取り組んだ活動の一例です。
・西日本新聞社と協働したクラウドファンディングにより基金を創設、奨学金事業をスタート
・不登校支援に関する地域円卓会議の開催とネットワーク形成
・白書発行による社会課題の可視化と発信
・自治体における支援制度導入への波及

地域の中で小さく始まった活動が、社会全体へと広がる動きを生み出してきました。
今回の受賞は、「活動そのもの」だけでなく「それを支える仕組み」の重要性が認められたものだと受け止めています。

この仕組みを継続するために

筑後川関係地域には、あなたの支援を必要とする活動が数多くあります。
ちくご川コミュニティ財団と一緒に協働する「仲間」として、ぜひマンスリーサポーターに参加してください。

今回評価いただいた取り組みをさらに発展させ、地域の社会課題を解決するために。より多くの団体と個人を支えるために。これからも活動を続けていきます。

マンスリーサポーターへの参加はこちらから
https://congrant.com/project/chikugogawa/21171

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