申請団体のお知らせ(休眠預金等活用事業2023年度緊急枠)

申請団体のお知らせ(休眠預金等活用事業2023年度緊急枠)

休眠預金等活用事業(2023年度緊急枠)「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業 ~多様なつながりが生まれる仕組みづくり~」の公募申請は、5月10日(金)をもって受付を終了いたしました。
本事業に関心をお寄せくださった全ての方々に、心より御礼申し上げます。

合計13件(うち1件はコンソーシアム申請)の応募がありましたので、公募要領に基づき申請団体に関する情報を公開させていただきます。下記PDFデータをご覧ください。
申請団体と事業概要一覧

伴走支援に込めた願い

4月8日からスタートした公募期間中、計2回開催した説明会には29団体様にご参加いただきました。
会場やオンラインでご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

公募の段階から、私たちの伴走支援は始まっています。
本事業についてより理解を深め、申請にあたっての疑問や質問事項などを解消するために、担当プログラムオフィサーが全ての団体様に丁寧な個別面談させていただきました。
団体様が見出している、地域の社会課題を本事業を通してどのように解決するのか。言語化して、申請書類に落とし込む。この一連の取り組みが、市民団体の皆様の組織基盤強化や環境整備につながることを願っています。

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