中間評価ワークショップ 開催しました

中間評価ワークショップ 開催しました

10月2日、「休眠預金活用事業24年度通常枠」の5つの実行団体と、中間評価ワークショップを福岡市で開催しました。
これは、ふくおか共育コンソーシアム(ちくご川コミュニティ財団、家庭教育研究機構)が資金分配団体を務める事業「ひとりひとりに合った多様な学びを支える地域共生事業」の取り組みです。

各団体が中間評価報告書をもとに発表したあとは、付箋に書いた質問やコメントを手に、参加者が各団体のテーブルへ。少人数の輪になって、じっくりと意見を交わしました。

話題は、「学び」とは何か、そして「届ける」とはどういうことか、へと広がっていきました。
学力だけでなく、人との絆(ソーシャルキャピタル)を育む居場所や体験こそが成長の土台になるという視点。すでにつながっている子どもへの支援に「ズレ」はないかという検証。まだつながれていない子どもと家庭に、どうやって経路をつくるのか。それぞれの現場の実感から、さまざまな声が上がりました。

最後に、評価アドバイザーから総評をいただきました。子どもの主体的な問いに伴走する各団体の実践が高く評価され、後半に向けては、成果の定量化と、社会に開く姿勢を保つことが期待として示されました。

終了後の交流会では、ワークショップで話し足りなかったことを語り合い、団体どうしの連携を深める時間となりました。事業は、残り約1年5か月の後半戦へ続きます。

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